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2006年3月20日 (月)

赤岳・横岳・硫黄岳縦走

3月18日に赤岳・横岳・硫黄岳の縦走に行ってきました。日帰りは厳しいかと思いましたが、日曜は天気が悪そうなので日帰りと決め朝3:40に家を出て美濃戸へ向かいました。美濃戸手前の急坂で2台車がスタックしていて20分ほど待たされましたが、6:40には出発できました。南沢を登り行者小屋へ着いたところで、アイゼンをつけおにぎりを食べました。                            

P1020501 遠く北アルプスが見える

P1020502 雪に埋もれた行者小屋

休憩の後、歩き始めると先に出発したグループが戻ってきます、どうも道を間違えた模様。やり過ごして歩いていくとなんか変です、どうも夏道ではない様子、しかし誰も踏んでいない雪の上に一人分の踏み後があり、はるか上に見える文三郎の階段に続いているので進んで行きました、いやはやこれがラッセルで大変だった。

P1020505 大同心と硫黄岳

P1020509 道標に付いた氷このあたりから風が強くなってきた

P1020510 南アルプス

きついラッセルのなか進んでいくと、やっと雪が硬くなりアイゼンの効きがよくなってきた。この頃から風が強くなり寒くなり、ところどころ怖いところもあったので慎重に登る。

P1020513 赤岳頂上の社

P1020515 赤岳と書かれてある

頂上はとても寒く写真を撮ってすぐ下山、横岳へ向かう。地蔵の頭から先はまったく踏み後がなく、とても緊張した縦走となる。

P1020517 横岳頂上

横岳の付近は風がとても強く、クサリ、ハシゴ、ナイフリッジ等があり慎重に進む。

P1020518 硫黄岳頂上

硫黄岳を越えてほっとしたのもつかの間、赤岩の頭手前の道標で左へ降りろとの指示だがまったく踏み後がなく、しかも雪庇のようになっている。ここは以前雪崩のあったところだ、慎重に降りるところを探すが、不安のためうろうろする。やっと降りれそうなところが見つかって進んでいくと、どちらに行けばよいかわからなくなってしまう。下りだから楽だがひざ上のラッセルの中あちらこちらと道を探す。やっと赤布を見つけたときは正直うれしかった。まったく踏み後のない夏道らしいところを降りていくと、登ってくる登山者と出会う。情報交換をして、その後は踏み跡をたどり赤岳鉱泉へと降りて行った。

P1020520 赤岳鉱泉にある人工氷爆

赤岳鉱泉ではアイスキャンディー(人工氷爆)で大勢の人がアイスクライミングの練習をしていた。それを横目で見ながら美濃戸へと下山して行き車に到着したのは3:00でした

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コメント

あの日私達(女性二人)赤岳に登り、赤岳天望荘泊まりでした、縦走とは凄いですね

投稿: 黄色い帽子 | 2006年4月 7日 (金) 19時40分

黄色い帽子さんコメントありがとうございました。縦走は疲れましたが達成感はありました。しかし次の日の天候の崩れのほうが厳しくなかったですか?

投稿: 工務店主 | 2006年4月 8日 (土) 12時02分

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