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2007年3月27日 (火)

能登半島地震

26日の午後思い立って、輪島へ向かいました。目的は、地震被害の調査です。余震が続いているで、家族は心配しますが”大丈夫”の一言で片付けて、寝袋、食料、水、コンロと、どこでも寝られる準備をして出発。松本、富山経由で向かいました。しかし富山へ着くとすでに午後7時です。ビジネスホテルに宿を取り、夕食を済ませて早めに就寝。朝は5時におきて、準備を整え輪島に向けて車を走らせます。現地に9時ごろ到着、早速車を止め徒歩で調査開始。ひとまず写真を見てください。

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道路にはみ出してつぶれている 

 

 

 

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1階がつぶれている

隣は無被害 

 

 

 

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材木屋さんもこの通り 

 

 

 

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鉄骨造も外壁が落ちるなどの被害を受けてます

 

 

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応急危険度判定で要注意の紙が貼られている

 

 

 

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こちらは危険の判定

 

 

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お寺の山門もこの通り

 

 

 

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1階が見事につぶれている

隣は被害なし

 

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屋根瓦の下には土が10センチくらい敷いてある

 

 

 

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壁にの土は厚み15センチくらいありそう 

 

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石材工場の展示品は軒並み倒れていた

 

 

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ブロック工場の完成品置き場の無残な姿

 

 

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帰りに通った、能登金剛のある海岸線。がけ崩れで、海は泥に染まっていた

 

 

富山から、七尾市を抜けて輪島に入って行ったのですが、目だったのが瓦の棟の被害です。ただこれも軒並みではなくて、所々に被害が目立ちます。これは、場所によりゆれがかなり違うためではないでしょうか。

輪島市の被災住宅に共通していることは、古い、基礎がない、土葺き瓦、土塗り壁(筋交がない)、1階に壁がないなどです。被災住宅の隣は無災害というところがたくさんありました。神奈川で今作られている住宅は、今回の震度6強までであれば、まず倒壊はしないと思います。ですが、火事に対しては気をつけないといけないですね。

しかし、正直死亡者が一人、火事がなかったということは、奇跡に近いと思いました。

被災された皆様には、お見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を願っています。

ps:一日半で1330キロのドライブはきつかった! 

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