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2008年2月 8日 (金)

国産材

住宅産業研修財団にて”国産材を見直してみませんか”というタイトルのセミナーが行われた。

今回の担当は、財務省アドバイザリーグループで、財務省主計局の新川氏がコーディネーターを務める。

最初の話は、東京大学教授の安藤直人氏による”国産材の利用拡大の方向性”というタイトルで、先生が学生とともに取り組んでいる事例を交えての話であった。

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二人目は、住友林業の資材部 鶴沢氏で、住友林業としての国産材の取り組みについての紹介であった。

三人目は、ナイスの宮代氏。物流の側面から、商品開発、工務店教育等を事例を交え話ていた。

最後は全国木材組合連合会の藤原氏による、地球環境時代の中の国産材というテーマで、中でもウッドマイレージの話は興味深かった。

現在日本は、世界第2位の木材輸入国で、1位のアメリカの6千万立方に対し、5千2百万立方だが、木材輸入量かける輸送距離では、アメリカの4倍以上になってしまっているそうだ。

このウッドマイレージを考慮に入れて、新築住宅1戸を国産材でまかなうと、400リットル分のガソリンが浮くそうだ。

我が社では、国産材の使用比率は高いほうだと思うがもっともっと使うべきである。

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