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2008年11月 3日 (月)

釜の沢

昨年計画していた沢登りが都合で中止になり、

今年こそと思い、いつもの松原ガイドさんの企画に参加しました。

行き先は、奥秩父東沢支流の釜の沢。

沢の中でビバークする、1泊2日の行程である。

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メンバーは、松原さん、女性参加者のEさん、私の三人だ。

準備をして沢を歩き始める。

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遡上するに従い、紅葉とあいまって、美しい景色が開けてくる。

都会の賑わいを思わせる、西沢渓谷から、誰もいない東沢の登山道を進み、

沢を歩くこと約4時間。目的の釜の沢出会いに着く。

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そこからすぐ、魚止の滝が出てくる。

滝の左側を登るのだが、スラブ状でホールドが少なく、すべる為難しい。

高さもないし、怖くはないのだが、今回の核心部だ。

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その先は、美しいナメ滝が続く。

この時点で時間は、午後3時近い。

そろそろねぐらを見つけなければならない時間だ。

運よく、いい場所が見つかりテントを張る。

川原でのテント泊は初めての経験だが、水がそばにあるということはとても便利。

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火をおこし、あたりながら酒を飲み、明日のルートの相談をする。

至福の一時だ。

翌日は暗いうちから起きて準備をし、明るくなるの待って歩き出す。

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両門の滝。左が西俣、右が東俣。

我々は右に進む。

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ヤゲンの滝。

右側から登る。

ここを登ると広川原沢の長ーい川原歩きが待っている。

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ここが長かった。

最後にまた美しいナメ滝が現れ、沢も終わりに近づく。

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標高2300M付近。ツララが出来ていた。

全体的に難しいところは少ないが、歩きではあった。

しかし、ナメあり、滝あり、紅葉あり、美しさでは、間違いなくトップクラスであろう。

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コメント

ナメって何ですか??

投稿: suzuki | 2008年11月 5日 (水) 00時07分

ナメ(滑)・ナメ滝とは
一枚岩や緩い傾斜の岩盤上を水が滑るように流れているところ。ナメ滝はナメより傾斜が急になっているところです。

投稿: 工務店主 | 2008年11月 5日 (水) 08時24分

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