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若い頃にはトンと縁のなかった、東京大学。
その象徴的な赤門から中に入り、講義を聴いてきました。
観光客も沢山訪れています。
今回は、東京大学、工学部教授の難波和彦さんの話。
難波さんは箱の家の設計で有名な方で、設計コンセプト、苦労話、失敗談などを交え
面白おかしくお話をされた。
箱の家の第一号。
南側に庇を出して、夏至の日差しは、入らないように、当時の日差しは奥まで
入るよう考えている。
難波和彦先生。難波先生のような面白い先生が多くなると、
日本の未来も明るくなるような気がします。
投稿者 一元 時刻 22時45分 研修 | 固定リンク
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