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2009年12月14日 (月)

和歌山の木材

紀伊半島には良質の木材の産地がある。

日本三代美林の吉野。

良質な檜の取れる尾鷲。

そして今回お邪魔した、紀州材。

まずは、山から案内してもらう。

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今回の説明は、この道40年。林業一筋の松本さん。

熱心に語ってくれた。

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種の話、年輪の話、質問を交え、話は尽きない。

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一生懸命説明してくれるので、聞くほうも真剣。

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この林は、115年生の林だが、去年の台風で何本か倒れたそうだ。

115年に一度の風と言うことか・・・。

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伐採した木材は、このように機械で、

枝落とし、玉切りが行われる。

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丸太を置いておく、土場。

同じ杉でも、綺麗なピンク色の木もあれば、赤黒いのもある。

この色の違いが何故起こるのか、正確にはわからないそうだ。

たぶん土壌が関係しているのではないかとの話だった。

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その気を製材し、乾燥釜に入れるところ。

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ここは余った材を粉砕して、燃料にしている。

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すべて杉の平角の在庫。

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柱を選別してる。

少し見ていたら、7割くらいはねられていた。

今回始めて山へ行って、感じたことは、

とても山を大切にし、可愛がってること。

山長商店は、江戸時代に創業し、

営々と木を植え、管理して、伐採し、木材を提供してきた。

そして、良い木を送り出すことを主眼に置き、

代々続けてきている。

そこにはぶれも妥協もない。

山長の木を使って、家創りが出来たらいいな・・・。

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